こんばんは。久しぶりの更新になりました。
ベビーも気が付けば、3ヶ月目に突入しました。
どんどん成長していって、嬉しいような、寂しいような。
最近のKUMINGO家のメインイベントといえば、じゅじゅのトイレトレーニングです。
あんまりやる気になっていなかったんだけど、じゅじゅの方がどうやらその気になったみたいで、始めました。
でも、始めると、親も成功させたいって思って、ちょっとプレッシャーになってたりするかもしれません。
じゅじゅのペースに合わせて無理なくやりたいと思います。
やろうと思ったきっかけとしては・・・
じゅじゅが「うんち出た」と言い出したからかな。言わなくても、出た時に気持ち悪い感じになっているので。
どうやったら、「出た」と言い出すのか???
そこは疑問ですが、親ができることは、
うんちやおしっこに気づいたら、すぐ替えてあげることかな、と思います。
「おしっこ(うんち)、でたね。かえようね。新しいおむつ気持ちいいね。」
その繰り返しかな。
でも、おむつ替えるのいやがる子もいますね。うちもおむつ替えるの嫌い派だったかも。
おむつ濡れていてもあんまり気にならないというか、慣れてしまってたんだろうと思います。
んで、私がやったことは。
じゅじゅの様子をよく見ること。
いつ、おしっこして、うんちしてるのか、まず知ろうと思いました。
もぞもぞしたり、表情が変わってたり、なにかサインがあるはずなので。
昔は、それすら気にしていなかった・・・ちょっと恥ずかしいですが。
それで、うんちが出たときをキャッチして、
「うんち出たね☆」と言っていたら、自然とじゅじゅも言うようになった気がします。
おしっこは、本人もあんまり分からなかったみたいで、
「うんち出た」
と言って、のぞいたらおしっこだったりしました。
「ああ、今のはおしっこだったよ。」
って教えて
「おしっこ?」
ってだんだん理解していったみたい。
今は、うんちフェチなじゅじゅ。
うんち出たら、状態を逐一チェック!!!
「うんこ、見せて。」
ちょっとした変態です。
「今日もいいうんちだよ。」
というと、満足気にしています。
勝手にトイレに流したら、すんごい怒られます。
「見たかった~~~~~~!!!!」
と、本気で泣かれます。
忙しい時は、ちょっとしんどいですが、うんちに興味を持つのも大事かなぁと思って、付き合ってます。
うんちに嫌悪感を持つと、ちょっとあとあと大変な気がするので、なるべく、プラスなイメージを持たせるように、気持ちよく、楽しく替えるようにしています。
おむつを外す!って思うより、排泄のリズムとか仕方とかを親子で勉強するっていう気持ちでやると、ちょっと気楽で、楽しいかも。
いろんな発見があって、日々笑えます。
次回は、トレーニングをどうやって進めているか、書きたいと思います。
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