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2010年6月

あじさい祭り

Azisai 菓子の季のあじさい祭りに行ってきました。

大雨でした・・・・・。

疲れました・・・・・。

でも、子どもたちが大変楽しそうでしたので、よかったということにしましょう。

工場内を少し見られるのですが、とってもおもしろかったです。

山の口、というお菓子がサクサク作られていく様子に夢中になってしまいました。

あじさいが本当に美しかったです。

あじさいという花は、雨が降ると、ますます美しくなる気がしますね。

おみやげに、ロールケーキを購入。

5個で1050円とは大変お安いです。

しかも、とっても美味しかったです。生地がしっとりしていました。

食べる前にデッサンしました。

早く食べたくって、ザツになってしまいました・・・(゚ー゚;

食べたすぎて、途中でやめて食べてしまいました・・・・(;´Д`A ```

食べ終わって描こうと思ったら、もうわからなくなってしまいました・・・・ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

というわけで、イマイチな作品となってしまいましたが、日々訓練する姿勢が大事なので、振り返らず、前に進もうと思う、妙に前向きなKUMINGOでした。

あ、あじさい祭りに行かれる方は、フラワーランドからバスで行くのが大変おすすめですよ。

駐車場を探す手間がないし、玄関前にピットインしてくれます。快適でした。

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ウニヒピリと「ごめんなさい。」の話

今日のお昼、ある事件がおきた。

ル・クルーゼのお鍋を娘に割られたのだ。

娘に悪意はまったくなかったのだか、そのお鍋、私にとってとっても大切なものだった。

ショック!だったのだけど、そこからがおもしろかった。

その事件は私にステキな贈り物をくれたのだ。

事件の全容・・・

お絵かきをしていて手を真っ黒によごしたじゅじゅが、台所にやってきた。

「おてて あらいたい。」

洗面所まで連れて行くのがめんどくさくって、台所で手を洗わせていた私。(いつもじゅじゅは台所で手伝ったりするので、踏み台があるのだ)

かなり長いこと洗っている。泡と遊んでいるもよう。

ふと目をはなした時、事件は起きた。

ガシャン!!

まさか・・・。

割れている・・・・。

ママの大事なお気に入りの小鍋ちゃんの蓋が割れている・・・。

やってくれたな~~~~!じゅじゅ子め!

「ぎゃ!割れてる!」

「これ、あらおうとおもって。」

彼女の中で今、洗い物がブームなのだ。

もう、洗ってるし、なおしてあるのに、洗おうとするじゅじゅ。

つとめて冷静に、

「これ、洗ってあるでしょ。ママに何もいわずに触ったらだめだよ。」

と言ってみる。

「いや、あらう。」

割れたことを悪びれる様子もなく、さらに別のコップを洗おうとするじゅじゅ。

とめるママ。あらがうじゅじゅ。

やばい・・・・。きれそう・・・・。

じゅじゅが悪いことは何一つない。

台所で洗わせた私の責任。そばに割れ物を置いていた私の責任。

なのに、腹がたってきた・・・・。

これは、まずい、と思って、とりあえず、深呼吸。

でも、怒りがわき出てくる。

何が腹立つって?

多分、本人が悪びれるようすがないこと。

じゅじゅは、いつでもそうなのだ。

自然に謝る気持ちが出てくるのを期待して、我が家では「ごめんなさい」という言葉を無理に言わせることはない。

そのせいか、しらないけれど、じゅじゅは

親が「おいおい~~~~。」的なことをやらかしても、実にあっけらかんとしている。

「われたの?みせて☆」という無邪気な感じ。

怒りのおさまらない私は、先日本で読んだ、ホ・オポノポノを実践してみた。

ホ・オポノポノとはハワイに伝統的に伝わる問題解決方法。

これについては、よく分からないことが多いので、また別の機会に話すとして・・・。

簡単にいうと、ウニヒピリと呼ばれる、もう一人の自分を大切にすることで問題が解決するというもの。

ウニヒピリは、世間では潜在意識とか、インナーチャイルドとか呼ばれてたりもする。

例えば、泣いている子どもを見て、イライラした場合、自分の記憶が再生されてイライラしていると考えることができるということ。

自分の過去のいやな記憶のために、我が子にイライラしてしまう。

というわけで、その記憶を癒すために・・・

ホ・オポノポノという解決法を用いるわけです。

心の中で、自分の記憶をいやしていると、

ふと、口に出して「ごめんなさい。」と天にむかって言ったわたし。

そもそも、百円の器なら、こんなに苛つかなかっただろう。

高価な鍋だからいらついているのだ。

そんな大人の身勝手な価値観で苛つかれるじゅじゅはたまったものではない。

じゅじゅがケガしてないか、よりお皿の方を案じるなんて、ひどい話だ。

本当に、謝りたい気分になってきた。

すると、じゅじゅが

「いいよ。」

と言った。

なぜか、娘に許された私・・・・・。

なんか、よくわからないが、その場は終了。

まだ少し、悲しい気持ちは残っていた。

じゅじゅが、いつものように「だっこして~」と甘えてくるが、抱っこする気になれなかった。

「さっき、お鍋われたでしょ。ママのだいじなものだったから、少し悲しいの。じゅじゅがママに何も言わずに、洗い物しようとしたから怒ってしまったの。まだすこしおこってるから、ちょっと待って。元気がでたら抱っこしてあげるから。」

と正直に言ってみた。

じゅじゅは、少しべそをかいたが、

その後、しばらくして私の気持ちが落ち着いて、抱っこしてじゅじゅも落ち着いた。

その後しばらくして、お風呂の掃除をしていると、トコトコとじゅじゅがやってきた。

「てつだう。」

とおもむろにブラシを持ち、風呂を磨き始めた。

ここまではよくあること。

そのうちに、

「ごめんなさい。」

と言ったのだ。

もうさっきのことは忘れかけていたので、私はあやうく聞き逃すところだった。

3秒後くらいに、

「ん?ごめんなさいって言った?」

と聞くと、

「うん。」

という。

「もしかして・・・さっきお鍋割ったこと謝っているの?」

と聞くと、

「うん。」

というじゅじゅ。

初めて、心からのごめんなさいを聞いた気がした。

「ありがとね。うれしい。じゅじゅがケガしなくてよかったよ。」

と言って、私も心から抱きしめた。

二人で満面の笑みになった。

今日は、いろんな意味で大切な日となった。

割れた鍋は記念にとっておこう。

私の中のウニヒピリも少し癒されたかな。

ウニヒピリって結局なんやねん!?とは聞かないでください。

なんせ、ほんとうに数日前に本を読んだだけだから。

書店に並んでいて、ふとその本だけ目について買ってしまった。

また少し分かったら記事にしますね。

では、またね。

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ランラランララン♪

昨夜の暴動を終え、KUMINGO絶好調。

じゅじゅの何にイライラしていたんだ??っていうくらい楽しい一日を過ごすことができました。

自分の精神状態がこんなにも生活に影響するなんて、びっくりですわ。

いつも通り、新聞の束から裏が白い広告を引っ張りだしていると、

じゅじゅが「紙さがしてるの?」と聞く。

ママ、「うん、じゅじゅのお絵かきにつかえるようにね。」

じゅじゅ「ありがとう、ママ。うれしい。」

と心底嬉しそうな顔でまとわりついてきた。

それだけで、こっちまで幸せになって泣けてきた。

普段通りの光景なのに。

健康なときは、そのありがたみに気づかない。

病気になって初めて普段の健康体のありがたさがわかる。

人間関係も一緒ですな。

外は雨だったけど、一輝が寝たすきに、傘をさしてお庭で遊んでみた。

これまた、かなり嬉しそうに踊るじゅじゅ。

彼女の作った歌。

♪あめぇ~ ピシャピシャァ~ おおきなあめぇ~ あるこう~♪

傑作でした。

傘を放り投げて、雨の中裸足で踊り歌うじゅじゅ。

それをただ見守ること1~2時間。

今までにない光景でした。

今日は彼女の新しい一面を目撃できたことに感謝。

そのうちに近所の子どももやってきて、雨の中ひとしきり遊びました。

そしたら、その子が「ちょっと待ってて。」と一度家に帰って、幼児用のカッパとかさを持ってきてくれました。

「もう使わないからあげるよ。」

買わなきゃと思ってた矢先の嬉しいおさがり。

ありがとぉ~~~☆☆

じゅじゅ大興奮。カッパとかさをさして、ますます雨の中が好きになったみたい。

その後、家の中に戻るのは一苦労でしたが、楽しい一日でした。

私も陽気だったらしく、小学校3年生のお嬢ちゃんに、「くみちゃん、テンション高いね・・。」と言われました。

あら、そうかしら?

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イライラしたら、じっくり話す

最近、やたら、イライラしていた私。
どうしようもなく苛立つ。
ついついじゅじゅにも冷たくあたったり・・・。
なんでなのか、自分でもよくわからない。

今日、ついに爆発した。だんなのなんでもない一言にブチ切れ。

そうじきぶっ飛ばしちゃった
普段、皆様から穏和と思われていますが、切れたらまじすごいよ、KUMINGO。
やばかったわ・・・・。

落ち着いてから、だんなとじっくり話した。

最近、不満に思っていること。
(言葉遣いとか、超ささいなことなんだけど。それから育児をもっとやってほしいとか・・。)
だんなが考えていること。
(最近、私が夫のことをないがしろにしている、と感じていたらしい。)
私が考えていること。
(最近、長女に手を焼いていて、イライラしてしまう。将来の自分の仕事のことも考えたい。)
子どものこと。
(最近の子どもの様子をつらつらと・・・。)
泣きじゃくりながら最近の思いを語りました。

いろんな歯車が少しずつずれて、パパと、ママ、お互いにイライラしていたみたいです。

今日、話せたから、胸のつかえがとれて、とてつもなくすっきりした。

明日から新しい自分になれそう。

ケンカのないすばらしい夫婦もいるが・・・。

うちはケンカして問題解決する夫婦みたい。

じっくりじっくり話さないとお互いの思いはわからない。
自分では思ってもいないことを相手に感じさせていたりする。
よくよく話すと、「そんなこと感じていたの!?」と驚くことがある。
一緒に住んでいるからといって、すべて理解しているわけがないのに。

イライラした態度をとってしまうのも、家だと本音が出せるからだとパパが言っていた。

職場が大変だとストレスを持ち帰ってしまうよね。

私も育児のストレスを発散できず。

でも、話すことで発散できるストレスはたくさんあるね。

しかも本音でね。

辛いと思っていること、さみしい気持ちとか。

言うだけで癒される。

言うのには勇気がいるんだけど。

悩みのない夫婦っているのかな。

いるんだろうな。

うちは当分悩みながら大きくなっていくよ。

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トイレへ行くという考えにシフト!

前回は、おむつを外すには考え方をシフトする必要があるということを書きました。

では、今回は、どうやってシフトするのか・・?ということです。

どうやって???

え・・・。KUMINGOわかんない( ̄Д ̄;;

・・って、おい!!!!!

読者の方の突っ込みの声が聞こえてきます。

まずいので、必死に考えます。

とりあえず、うちの場合のお話をしますね。

我が家は、本当に、単純に、おしっこが出た、うんちが出た、というのを実感させることから始めました。

まずは、おしっことうんちが出た、という感覚をつかませるんですね。2歳2ヶ月のことです。

ママのストレスがないなら、パンツに切り替えてもいいし、紙おむつの状態でも良く観察すればできると思います。

そして、出たら極力早く、気持ちよい状態にしてあげる。

交換を拒否されたら、無理矢理は良くないです。

替えさせてくれたときに、「気持ちよいね~。おしっこ出たから、ママがきれいきれいにするよ~。嬉しいね~。」と根気強く続けます。

なぜ、トイレでおしっこをするのか?

おしっこでた。→替えないとおまたが気持ち悪い。→トイレにしたら、おまたが濡れない。→トイレですると気持ちいい。

そういう思考の流れを作ってやると、親が無理強いしなくても自分で行こうという気持ちになります。

子どもなりに理屈が理解できないと、なかなか進まないと思います。

濡れた状態から早く脱したいという心境に子どもがなったら、

おまるかトイレに誘ってみるとよいかと思います。

「○○ちゃんは、もうおしっこ出たのがわかるんだよね。すごいよね。今度、おしっこ、トイレにしてみようか。トイレでしゃ~ってやると気持ちいいよ。」

というと、案外、すんなり

「うん」

と言ったりします。

ここまで来れば、スタート地点に立ったわけですから、後は親子で力を合わせていろいろ工夫しながらトレーニングを進めたらいいと思うのです。

なかなかスタート地点にたてない、たつことを拒否されるから、ママはイライラしちゃうのかな~と思ったりします。

それと、単純に膀胱の発達がまだ不十分でおむつを外すのには早いという場合もあるでしょうから、一概にこうすれば外れるというのは言えないです。

どうしても進まない時は、いさぎよくあきらめて一年後とか半年後に再開すると、案外さっさととれたという話も聞きます。

それとか、幼稚園や保育園でお友だちがしているのを見て、奮起するとか。

親が意識しなくても、外れるときには外れるものかもしれません。

しかし!

いつか外れるというのは、ある意味正解で、ある意味間違いであるとも言えます。

というのが、先日親戚の保育士さんから聞いたのですが。

「園ではトイレでしていても、家ではおむつ、という子はよくいます。」

という話。最終的には親が意識してあげないと完全に外れるのはずいぶん遅くなるようです。

排泄を自分でするというのは、偉大な自立への第一歩。

無理はせず、でも出来る範囲で自立への道を歩ませることができたら・・・。

とても良いですよね。

と・・・。なんで、私はこんなに熱くトイレトレについて語っているのでしょうか????

わかりません。

ただ、進め方に迷っている方の一助になれば、という思いです。

人それぞれやり方があるでしょうが、うちは、これでうまくいったので参考にしてくれれば嬉しいです。

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トイレトレまったく進まない!

今日は、トイレトレ、始めたけど、まったく進まない!

始めたいけど、どうも子どもが嫌がる・・・・。

そんな時のお話です。

おむつを替えるのもいや。トイレに行くなんてとんでもない!

そんなお子様はたっくさんいると思います。

うちのじゅじゅちゃんもそうだったし。

その心理はどうなっているんでしょう。

最近、下の子は布おむつなんですが、そこで思うことがひとつ。

昔の人はおむつがとれるのが早かったというのがわかる!ということ。

なぜかって・・・?

布おむつは濡れたらすぐ替えないといけません。

そのことにより・・・。

☆赤ちゃんは、おしっこ、うんこをしたらママはおむつを替えてくれる、というのを理解している。おむつが替えられると気持ちよいということを実感している。

☆ママは、赤ちゃんのおしっこ、うんこのタイミングがわかるようになります。赤ちゃんの排泄リズムにとても敏感になります。

☆ママは、はっきり言って、大変だし、面倒くさいというのも事実です。赤ちゃんが自分で排泄できるようになるのを心待ちにするようになります。

では、今の紙おむつの生活はというと。

☆赤ちゃんは、おしっこしてもうんこをしても、あまり不快感がありません。小さな不快感はあっても、次第に慣れてきて気づかなくなります。

☆ママは、自分の都合のよいときにおむつを替えることが多くなります。いつおしっこが出て、いつうんこが出ているのかイマイチわかりません。

☆ママは、おむつのままの方が楽です。トイレトレは面倒くさいと思ってしまいます。

紙おむつを非難しているんじゃ~ないですよ。紙おむつの恩恵は数知れず。

ただ、そういう生活を1~2年していると、どうしても、

「なんで、おむつかえるの~?めんどくさいよ~。このままでいいよ~。あそびたいよ~。」

って子どもが思ってしまうのは当然のことなんだってことです。

今まで、紙おむつが当たり前だったのに、トイレトレを始めると、子どもの中には・・・。

なぜか、最近ママはトイレに誘う・・・。なぜ???わからない!

もうすぐ幼稚園にいくから?そんなのわからない!

もう3歳だから?そんなのわからない!

わからない、からイヤ!

トイレきらい!おむつ替えるのもきらい!

そんな心理が芽生えてしまうのかもしれません。

だから、おむつ外したいなって思ったら、親子ともども考え方をシフトする必要があると思うのです。

シフトのしかた・・・考えるところをまた記事にしたいと思いますね。

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トイレトレーニング完了にむけて

現在のじゅじゅ、トイレトレーニングの佳境へ入ってまいりました。

もう、言わなくても、トイレに行く心構えはできているみたい。

でも、なんせ2歳児。遊びに夢中になれば、おもらししちゃうし、

イヤイヤが始まって行かないで、もらしちゃうことも。

でも、おもらししても、一応私は何も言わないことにしています。

何も言わないと言っても、多少は言いますが、

「おしっこ出たねぇ。おしっこ出たのわかったね。大丈夫だよ~。ふきふきしよう。」

とかそのくらいでしょうか。

こっちの気が立っているときは、ついつい

「あ~!出た!さっきママがさそった時に、トイレしておけばよかったじゃん!」

とか言ってしまうこともあります・・・。

あんまり良くないんでしょうけど、こっちも人間ですから、多少は言いたいときもあります。

トイレに行くことができたときに、褒めちぎるのはもうやめました。

もう、行くという意識は作ることができたので、今褒めすぎると、逆に

「失敗したらダメなんだ・・・。」

って思わせそうだから。

失敗してもいいの。

うまく行ったら、もっといいの。

そんな気持ちで接すると、じゅじゅも安心してトイレできるみたいです。

先日、テレビでヨコミネさんが言ってましたね。

「子どもは失敗から学ぶんですよ。」

と。

失敗したときに、親がどんな反応をするか。

親がド~ンと構えていたら、子どもは安心して失敗から学ぶことができるかと思います。

子どもは子どもなりに成長したいと思っているようです。

褒められるから、叱られるから、という理由ではなく、自らの意志で大きく、立派になりたいという欲求を持っていると思います。

そんな欲求にたいして、親は・・・

サポートするよ!

見守るよ!

うまくいくように手伝うよ!

うまくいかなくても大丈夫!甘えたい時は甘えていいよ!

そんな心構えが必要なのかなぁと最近思います。

追伸:

・・・・って、頭ではみんな分かっているんですよ。

それがうまく実行できないのよ。

うまく実行できなくても本当はいいんですよね・・・。

でも理想を常に頭に描くことはとても大事。

イメトレです。

できなくてもいいの。

私達も失敗から学べばいいんだもん。

それと、心に余裕があると、実行できることがありますね。

どうすれば心に余裕ができるのか?

そこらへんもおいおい記事にしていきます☆

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じゅじゅとママの絵

久しぶりに真面目に絵を描いてみたママ。
Photo

翌日、じゅじゅが、始めて頭足人を描いた。
Photo_2

一応、頭から手足が出ているのだよ。

頭に丸いものがくっついているから、
「これはなに?」

と聞くと、

「ぼうし」

と返ってきた。

私はてっきり髪の毛かと思っていた。

ぼうしを描こうと思ったんだね。

それだけで、なんか感動。

ちなみにこれは「お父さん」らしいです。

ママの絵は色鉛筆で描きました。

来年から始める教室、メイン画材は色鉛筆にしようかと思う今日このごろ。

身近な画材なうえに、表現のしかたも多彩で、なかなかあなどれない画材だと思う。

羊毛もやるけど、ちょっと今、いろいろ壮大なテーマを検討中。

ブログにもちょこちょこ情報載せていこうかと思います。

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